緩慢に、しかし素早く右手を払う仕草をする。

すると十数メートル離れた場所で血しぶきが舞った。

今度は、払った右手を戻す動作に、ほんの少しひねりを加える。

そうするとやはり数十メートル離れた場所で、決して少量とは言えない紅の液体が舞ったのだった。


それを温度の無い眼で見ながら、彼は笑う。


口元をわずかに歪め、嘲う。


何が可笑しいのだ、と聞かれれば、彼はきっとその笑みを自嘲のそれに変えて答えるのだろう。


―――――――自分が、あまりにも滑稽に見えて、可笑しいと。




「僕の目の届く場所に兵を送るなんて、無駄以外のなんでもないんだよ。」


登場したその場から一歩たりとも動くことなく、辺りを血の海に変えた少年の声が響く。

 最近正式なブルーコスモスになったばかりの青年は、体を震えさせながらそれを呆然と聞いていた。

青年以外にその場に立つものは、一人たりとも居やしない。

 数分前までは十数名の“人間”が居たはずなのに、今はその青年と、突如現れた少年しかいなかった。

青年は、静かに己の体を見下ろした。赤くて生温かい液体が、全身の服を濡らしている。

次に、自分の周囲を見渡した。生い茂る緑が赤く濡れ、さびた匂いと緑の匂いが混ざって気分が悪くなりそうだ。

 そして、その赤く染まった緑の影に、見覚えのある“物”を見つけたのだった。


それは、先ほどまで苦無を研いでいた同僚の、腕。
それは、先ほど草鞋の紐を結びなおしていた同僚の、脚。
それは、先ほどまで自分と話をしていた、同僚の――――――――――首。


青年は目を見開き、悲鳴すら出すことを忘れてそれに魅入っていた。

未だ何が起こったのか理解できていない。突如少年が姿を現したと思ったら、何時の間にかこんな状況に陥っていたのだ。


―――――そう、何時の間にか。


少年が腕を振りきると同時に、青年を囲む人間だったもの達は一人残らずただの肉塊と化した。

ただ一人、今ぽつんと立っている青年を残して。彼の後ろに居た者も、隣に居た者も、前に居た者も――――――全てを、たった一瞬で。

青年が漸く状況を理解し始めた頃には、この状況を作り出した少年が、彼の前に微笑を浮かべながら立っていたのだった。

そして、恐怖のあまり呼吸することすらままならない青年に顔を近づけ、少年は静かに言う。


「見逃してあげるから、ロード・ジブリールに伝えてね。『あなたの作った“化け物”は生きている。“鬼”と変わって甦った』って。あとは、僕の容姿も伝えてあげて? きっと喜ぶから。」


そう、歌うように囁いた少年は、何が面白いのかくすくすと笑い、「あぁ、それから」と続けて言う。


「無駄な浪費はお止めください、とも。僕はジブリール国以外で目に入ったブルーコスモスは全部殺してあげますから、って。・・・・・・あぁ、あなたは例外。伝言、ちゃんと果たしてくださいね?」


そう言い終わるや否や、少年は青年の前から忽然と消えたのだった。

何人分かの肉片と、放心している青年のみをその場に残して。



少年は指に巻きつけた鋼糸を解きながら、悠然と広がる青空を見上げた。


雲ひとつ無い青空は、明るくて、澄み切っていて綺麗だとしか言いようが無いほど。
しかし何故かそれが先ほど自分の作った禍々しい紅を思い出させ、少年は静かに息を吐いた。


「僕は、何をやっているんだろう・・・・・・・・・・・・・・・。」


誰に聞かれるでもないその呟きは、少年に答えを与えぬまま、風の音に消えていったのだった。







それから、約二年後。

少年から青年へと変貌をとげた彼の元へ、一羽の白い鳩が舞い降りた。

彼は細い指にその鳩を乗せ、足に括り付けてあった小さな紙を広げる。

そこに書かれていたのは、「準備ができた。至急城へ。」という短い文。

それをじっと見つめて、彼は呟く。


「時は来たり・・・・・・・・か。」


彼の人生を狂わせた、あの憎き国との開戦が。

―――――すぐそこまで迫っていた。



紫鬼 〜第壱話〜





「密令だ」


草木も眠る、深夜のこと。

秘密裏に呼び出されたシンとレイは、この国の国主たるアスラン・ザラから、そう話を切り出された。

跪き、彼から直々に手渡される密書を受け取ったシンは、唐突に口を開く。


「たったの二人でですか。」


いつもの事ではあるが、その無礼ともいえる口調にレイは叱咤の声を上げようと口を開く。しかしアスランに目線で制されたので、すぐさま閉じたのだった。

対してアスランは、叱咤の変わりにニヤリと笑って「いや、3人だ」と答える。

この国主との付き合いは長くないが、いつもの無表情からは考えられないその表情に、レイもシンも軽く困惑した。

もしや、影武者か・・・? とさえ思いながらも、無表情で若き主君の次の言葉を待つ。


―――――もう一人が誰なのか


次口を開くときはそれを言うと思ったのに、予想に反して彼は窓辺に視線を移し、微笑んで全く無関係な言葉を吐いたのだった。


「今宵は月が綺麗だな・・・」


その表情と言動に「影武者?」という疑問がより強くなったのを感じながらも、まだ辛抱してアスランの言葉を待つ。

そんな二人の様子を歯牙にも止めず、アスランは微笑んだまま言葉を続けるのだ。


「そう思わないか、キラ・・・?」


彼の口から出た人名らしき言葉に、シンとレイは反射的に気配を探ったが、三人以外人の気配はしない。

思わず「いったい今夜の殿は何なんだ・・・!」とシンが叫びそうになったその時、アスランが見ていた窓付近から、突如声が発せられたのだ。


「左様でございますね。」


それは、しわがれた老人の声だった。

しかし声が聞こえようが、気配は全くない。シンとレイはほぼ同時に懐から苦無を取り出したが、アスランはそれを咎めもせずに言葉をつなげる。


「・・・なんだ、その声。風邪か?」

「いえ、私の声は元からこうでしたでしょう?」

「齢18の人間の声か?それが」



嫌そうな顔をしながらそう言ったアスランに、未だ姿を見せない人物の声が変わった。


「・・・申し訳ありません。して、何用で?」


今度は、艶のある女の声だった。

それでもアスランは不満げに、窓辺にいるのであろう人物の名を呼ぶ。


「キ〜ラ〜?」


ちなみに、シンとレイは警戒を解かずとも、主の表情のめまぐるしい変化に戸惑いを禁じえなかった。

あの無表情だった殿様が。あの無口だった殿様が。年の割に落ち着きまくっていた“あの”殿様が。


間延びした声で町の青年よろしい様子でなんか言ってる!!!


シンがまたそう叫びそうになるのを、今度はレイがその口を抑えることで制した。

しかしそんな二人の笑いをさそう光景を全く気にせず、謎な殿と謎の人物の会話は続く。


「・・・私は国主以外とは顔を合わせるつもりはありませんの。それで、何か御用でございますか。」

「・・・紫鬼、国主以外にその姿見せず。国主以外の命聞かず。全ての命を聞き叶えん・・・この歌、基本的には正解だが。・・・おまえ結構沢山の人に姿を見せてるよな?」

「・・・・・・・変な所を突っ込まないでください。しかもどなたが歌った歌ですか、それは。・・・・いや、それはどうでもいいのです。とにかく、御用は。」

「ラクスだ。最近会えないって嘆いていたぞ。たまには寄ってやれ。」

「考慮しておきます。で、御用は。」

「そうだ、トリィは無事か?怪我はしてなかったか?」

「無事です。ご心配なく。して、御用は」


レイとシンは段々目の前の男が殿ではない、という確信を強めていた。

だって話がかみ合っていない。いや、微妙にかみ合っているのだが、殿が要らぬところに話を持っていこうとするのだ。・・・なぜか、不自然に再度の要求を聞かないことにし、世間話を進めようとしている。

女の口ぶりから呼び出したのは彼のはずなのに、その内容を頑として話そうとはしないのだ。あの無駄が嫌いなはずの殿が(省略)

しかしそのようなやり取りを続け、女の「何用で」という言葉を十数回聞いたところで、ついに会話が途切れた。女が返答しなくなったのだ。

その代わり、窓縁に長い足が。

そして、次の瞬間には


「早く用件を言え、馬鹿アス!!」



と叫びつつ、妖艶な女人・・・ではなく、黒の旅装束をした青年が殿の胸倉を掴んで立っていたのだ。


ちなみに、声は本来のものなのであろう、男の声に変わっていたりする。

その光景に呆然としながらも、無礼を働く・・・もしかしたら命を狙っているかもしれない人物を捕獲するため、シン達は動こうとしたが、適わなかった。

体が動かないのだ。シンが唯一動く首を回して見ると、少し前の方にいたレイの服が、不自然に広がっている事に気付いた。

良く見てみると、無数の釘のようなものが畳に服の布を深々と釘付けている。

その事実に戦慄を覚え、シンは無意識に目の前の人物に視線を戻した。


見た目は、華奢な青年だ。顔は逆光でよく見えないが、紫の瞳が猫の目のように発光しているのはよく分かる。

その特徴的な紫をじっと見ていると、不意に先ほど殿の口からでた歌の一説を思い出した。


『紫鬼、国主以外にその姿見せず。国主以外の命聞かず。全ての命を聞き叶えん』


呆然としていて聞き逃していたが、これは最近城内ではやっている歌の一節ではないか。殿の従姉にあたるラクス姫が、恋する女の瞳で歌ったとか何とかで、随分と話題となった。

「紫鬼」・・・偶然だと思ったが、どうやらシン達の知っている「紫鬼」と一致していたようだ。

それは、忍のみならず国主の間でも有名な忍者の呼び名。ここ2、3年でその名を轟かす、利き腕の者なのだという。

それが、多分目の前にいる人物を指していたのだ。でなくば、納得できない。今こうして目の前に姿をあらわしているというのに気配を全く感じさせず。それどころか、シンもレイも気付かないうちに、無数の釘のようなモノが服を縫いとめていたなんて。


・・・もしかしたら、気付かないウチに死んでいたのかもしれないのだ。


そう思い、ギリ・・・と唇をかみ締めていると、青年が不意にアスランから手を離し、シンとレイを交互に見て言った。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・へぇ。何、君んトコのお付きの忍?」


アスランは慣れたように裾を直しながら、それに答える。


「そうだ。新しい頭領候補二人らしい。」


そう、彼らは普段アスランの小姓を務めているが、本来は国家付きの忍。それも、将来の頭領候補たる人物であったのだ。

ただ事実を確認されただけだったが、最強の二人とあだ名されていたはずの彼らは、今の状況に絶えがたい屈辱を感じた。

一目で小姓姿をしている二人の本業を見破ったこと。頭領候補が足元にも及ばぬ実力。確かに、鬼なのかもしれない。そんな風にすら、思ってしまう。


「あんたは、あの“紫鬼”か・・・!?」


シンが睨むように問えば、青年は一瞬動きを止め、それから手をあごに当てて「なるほど」と言った。

それから、笑顔で「そうだよ」と答える。

すると、今度はまた視線をアスランに戻して言ったのだった。


「ギルさんに頼まれた?」


と。シンには何のことだかわからない。だが、アスランには伝わっていたようで、ただ「ああ。」と肯定していたのだ。

しかも続けて、


「それだけでもないがな。・・・先程シンに密書を渡した。それをイザ―クの元へ届けてくれ。くれぐれも、ジブリール帝国の連中には渡さないように。」


そう、厳しい顔で言ったのだ。どうやら3人目はあの“紫鬼”だったらしい。

シンたちがそのような結論に到る中、青年は俯いて数秒考えるようにし、その後顔を上げて微笑んだ。

ちょうど、アスランが灯篭の位置をずらした事により、シンとレイはその顔を鮮明に見ることができた。


美しい、整った造作に浮かぶのは、暗い暗い笑い。


思わず体を強張らせてしまったことに気付いたのか、青年はシンに向けて今度は苦笑して見せた。

しかしすぐにアスランに視線を戻して言う。


「今年の凶作について?」

「あぁ。イザ―クの所は大丈夫という話だったから、援助を願う。」

「・・・それだけ?」

「・・・・・・わかっているのに聞くな。趣味が悪いぞ。」


そんな彼らの意味深な会話は聞かなかった事にし、シンは青年に声を掛けた。


「あの・・・これ、解いてもらえませんか・・・?」


すると青年は今更気付いたようにシン達を見、「ゴメンゴメン」と言いながら一本ずつ抜いていってくれたのだった。







 長くなるであろう、旅支度を至急整えさせるため、アスランは小姓2人を一旦下がらせた。

 そしてキラと二人っきりとなった部屋で、向き合いながら彼らは酌を交わしている。

明かりはない。月明かりを肴に、無言で酒を飲んでいた。
その沈黙を苦痛とは思わない。逆に、心地よくすら感じる。

双方そう思いながらも、いつまでも無言でいるわけにはいかないので、キラから話を切り出した。


「ギルさん、なんか言ってた?」


ギルさん、とキラが呼ぶのは、ギルバート・デュランダル―――ザラ君国付き忍一族の、現頭領のことだ。

キラは様々な国、しいては国主と関わりを持っており、また難解な任務をその国の忍を共同でこなす事が多い。よって各国家付きの忍一族の頭領とも認識があるのだ。

デュランダルは、キラが「紫鬼」と呼ばれるようになって割とすぐ出来た知り合いだ。アスランに紹介され、以降幾度か会った事がある。

今回も、その誼でキラにお鉢が回ってきたのだろう。


「あぁ、立派な頭領に育ててやってくれ、だと。」


そう、頭領候補の育成という“お願い”が。

何を隠そう、以前すでにデュランダル本人からその件は頼まれていたので、「頭領候補」と任務を共にさせると聞いてピンときたのだ。

挙句言いたくはないが、全く教育のなっていない赤目の少年。

なるほど、確かに再教育の必要がありそうだ。そうキラは心の中で呟いていた。

もっと言ってしまえば、力量の方でも問題がありそうだった。キラの行動への反応が遅すぎる。普通、窓縁に足をかけた時点で何か行動を起こすだろうに。

これでは、デュランダルの言っていた「一族の将来が心配だ」という言葉にも思わず同意してしまう。


「人事だと思って。本来は一族の者がやるもんでしょ」


キラは特殊な環境下で忍になったのでよく知らないが、それが常識だと聞いている。

その言葉にアスランは苦笑し、「俺も疑問に思ったから聞いてみた」と返した。

キラは視線で続きを促し、酒を一口含む。


「適役だろう。名実共に最強の人物に将来の頭領の育成を願うのは、当然だと思わないか? だと。・・・俺もそう思うぞ。だから我国のためにも、後は頼んだ。」


あの二人は扱いが難しいぞ〜などとのんきに言う、本当に人事のように扱っているアスランに、キラは素早く苦無を取り出し、頬すれすれに投げてやった。

血は出ないし、皮も剥けていない。ただ赤くなるだけという、明日になれば跡形もなく消えているだろう微妙な傷は、彼の苦無投げの技術のすごさを物語っている。

それに感心しながら、アスランはその行動を咎めもせずに言ったのだった。


「なんだ、今日はまた随分と沸点が低いな。何かあったのか?」


先程の問答も、もう少し続くと思っていたんだがな。そう言うアスランに、キラはにっこり笑って答えてやる。

「君がトリィを送りつけたの、ちょうど僕がこの国に帰ってきた直後だったんだよ。プロヴィデンスの・・・・仮面の国から漸く脱出できたってのに、休む暇なく次の任務。これで苛つかずにいられるとでも?」

「・・・・・・・・・・・・・すまんな。」


帝国プロヴィデンスの王の話は、アスランも僅かではあるが聞いている。彼はキラの事が大のお気に入りで、しかし捻くれた構い方をするもので、キラはあの国から帰ってくるといつも以上に疲労しているのだ。・・・無論、主に精神的に。

しかしその恐ろしい笑顔をどうにかしてくれないものか。慣れているとは言えあまり見たくはないその美しくも恐ろしい笑顔に、アスランの顔が引きつった。


「でも、お前でなくちゃ多分成功しない。今までに何度か密偵を送ろうとしたんだが、全て帰ってこなかった。・・・こちらも精鋭を送りつけていたんだが・・・。」


不意に沈痛な顔を作ってそう言った彼に、キラは内心で「話題転換しやがったな・・・・・・・?」と思いつつも、話に乗ってやることにした。


「あの国も切羽詰ってきたね。最近は堂々と民衆の前にも姿をあらわしていると聞くよ。」


すでに手段を選んでいない。目的のためならば何でもしていい。そんな状態だ。

冷笑を浮かべるキラを、アスランはなんとも言えない表情で見つめていた。

彼の口元は笑っているのに、その瞳はひどく空虚だ。感慨もなく、嫌悪も好意もない。

そんな瞳をそれ以上させたくなくて、アスランは再度の話題転換を試みる。


「密書の内容に、近日中の会談要請も含まれている。」

「・・・・会談要請? そんなことしなくても、近い内に集まると思うよ?」

「そうじゃなくて、イザークと一対一で話したい事がある。」

お前の所有権についてな。とまでは言わない。そんな事を口に出したら蹴られるか絶交されてしまいそうだ。

何を思ってかくつくつと笑っているアスランを胡乱げに見て、キラははぁ、と息を吐き出した。


「何笑ってんの。」

「いや、こうして酒を飲み交わすのも久しぶりだな・・・って思ってな。」

「開戦に向けて各国がゴタゴタしてるからね。僕の需要性も上がっちゃって、碌に休む暇もない。」

「あぁ、悪いな。だがお前以外に出来る奴がいないんだ。」

「いいさ。それが僕の仕事だし。」


相手のお猪口に酒を足しながら、気ままに会話を続ける。やはりこの時間が一番安らぐな、と二人して思いながら。


穏やかな空気の流れている場に、不意にアスランは「ラクスもいたら狂歌乱舞するだろうに・・・。」などと思った。すると同じようにキラも思ったのか、呟いたのだ。


「もうラクス・・・寝てるよね?」

「行ってやれ。キラになら眠りを邪魔されようが嬉しく思うだろうから。」


丁度、酒も底をついた。キラは酔いを全く感じさせない足取りで立ち上がり、窓辺に近づきながら同意する。


「じゃぁ、彼らに伝えて。明朝、夜明けと共に出発。城門にて待て。って。」


それから、アスランをしかと見て微笑む。


「・・・・・・いってきます。」

「いってらっしゃい。健闘を祈る」


それから数秒見つめ合った後、キラは窓から飛び降り、ラクスの元へ向かったのだった。






(あとがき)
 新☆連☆載
まだ完結してないやつたくさんあるのに・・・。
でも書いちゃったり。
マイナー道まっしぐら。ついでに意味不明な設定。
ぼかした設定部分もやや多し。
読んでくださる方がいるのかしら。
まぁ、生ぬるい目で見守っていてください。

(H18.1/11 改稿)



   
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